持続的な発展のために

昨日、マザーハウスの山口絵理子社長の講演を聴講する機会がありました。

 

途上国から世界に通用するブランドをつくる。

その国にあった素材、生産方法を最大限尊重したモノ作り。

 

バングラデシュの安い労働力を使ってというものではなく、可能性を引き出し、バック屋としての「商品」で勝負している。

お金や食料での援助では持続的な効果にはならない。ビジネスを通して力づけようとしている。

 

強い想い。続けること。一気に引き込まれました。

 

店舗に行って、バックを手に取ってみたくなりました。

 

お問い合わせはこちらからお願いいたします。

↑労働基準広報(2012/1-7)

(連載)「知っておきたい!!中小企業のための情報セキュリティ」(全6回)

↑企業診断(2011/2)

 (特集)「思考の整理術」

↑企業診断ニュース(2009/1-3)

(連載)「経営に即役立つ!!中小企業のための情報セキュリティ」(全3回)