昨日、マザーハウスの山口絵理子社長の講演を聴講する機会がありました。
途上国から世界に通用するブランドをつくる。
その国にあった素材、生産方法を最大限尊重したモノ作り。
バングラデシュの安い労働力を使ってというものではなく、可能性を引き出し、バック屋としての「商品」で勝負している。
お金や食料での援助では持続的な効果にはならない。ビジネスを通して力づけようとしている。
強い想い。続けること。一気に引き込まれました。
店舗に行って、バックを手に取ってみたくなりました。
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